top of page
ノートパソコンの作業

​入稿方法

​サービスの流れ
​入稿
​見積り
​入金
​製版
​発送
​入稿方法

​データ作成後(手書き可)メールに⑴〜⑸を記入の上、ご入稿ください
(1)氏名
(2)版の種類(金属版の場合は厚さ1mmか1.5mmも記入)
(3)入稿データのサイズ(〇cm×〇cm)
(4)トンボを含むデータの場合は
  トンボを残したまま納品か・トンボに合わせてカットしてから納品か記入して下さい
(5)受け取りは(ご来社/配送希望)どちらか

(6)配送希望の方は送付先の①郵便番号②住所③氏名④電話番号
(7)金属版の切加工はイラストギリギリのところでカットしてOKか否か

ご入稿はこちらのメールアドレスまでお願い致します
shin.ei.sha.a.k@gmail.com

手書き原稿は、スキャンしてデータで送っていただくか、原稿をコピーしてご郵送ください(別途スキャン代がかかります)
【郵送先】〒101-0054
     東京都千代田区神田錦町1丁目13−1
             (株)真映社

​入稿の注意点

​カラーは黒で!

​原稿は必ず黒一色(K100)で作ってください
​黒の部分が凸になります

​左右の反転不要

​入稿したデータがそのまま印刷にイメージになります
​文字も反転させる必要はありません

スクリーンショット 2020-10-10 18.11.38.png

線の太さは0.5pt以上​

スクリーンショット 2021-06-06 22.29.36.png

​線の太さは、樹脂版は0.5pt以上・​亜鉛版は0.12mm以上を推奨します
(​細い線は欠けてしまいます)

 

​文字はアウトラインを!

​文字には必ずアウトラインをかけてください

スクリーンショット 2021-06-06 22.13.54.png

​複数のデータをひとつの版にしきつめる場合

​複数のデータをひとつの版にしきつめる場合は
ハサミで切れる樹脂版はお客様ご自身でカットしますので5mmくらい間隔を空けてください
​スチールベースの樹脂版や金属版は、断裁機でカットしてから納品しますので10mm以上は間隔を空けて配置して下さい

スクリーンショット 2020-10-10 18.34.04.png

(上の図は、樹脂版の場合です

​金属版はカットラインを!

​断裁をご希望の場合は、カット位置がわかる画像を一緒に添付してください
​切り加工1点100円(2分割の場合は200円)

スクリーンショット 2020-10-10 19.13.49.png

​余白が必要な場合は必ずトンボをつけてください

トンボがない場合は、金属版はデザインギリギリのところでカットして納品
​樹脂版は5mm程度余白をつけて納品します

​金属版

スクリーンショット 2019-05-16 16.33.12.png
亜鉛版.png

​樹脂版

アートボード 1_edited.png

トンボがあれば、トンボに合わせてカットします
この場合も、カットラインがわかる画像を一緒に添付して下さい(料金はトンボを含めた面積になります)

​金属版

スクリーンショット 2019-05-16 16.32.40.png
スチールベーストンボあり.png

​樹脂版

KF152トンボあり_edited.png

※トンボが印刷の際に必要な場合は、トンボを残したまま製版致します。​入稿の際、その旨お伝えください。
※カットは1点100円〜になります。

​料金の計算方法

版の料金は、単価×版の面積で決まります

最小面積は100平方センチ

上下左右に5mmの余白を足した面積で計算して下さい

版の単価

​×

​面積

硬質樹脂版で名刺サイズの版の場合…16(円)×100(㎠)=1600

送料は370円〜1500円(大きさや地域によって異なります)

​よくあるご質問

Q.デジタル入稿時は確認用にPDF添付ですが、手描きの場合は現物を郵送(スキャンしてメール)すれば、大丈夫ですか?

A.手描きの場合は現物をモノクロコピーしたものを、折り目をつけずに郵送、またはスキャンしてメールして下さい

Q.注文できる最小面積は100㎠。普段ここに、作ってほしい図案を隙間なく配置してます。図案同士の隙間は5㎜あけるとありますが、例えば100㎠を10㎝×10㎝を枠なイメージで願いする場合、枠付近も5㎜あけますか?ギリギリまでで大丈夫ですか?

A.図案同士だけでなく、上下左右も5mmあけてお願い致します。 10㎝×10㎝の値段にしたい場合は、9×9㎝の中にギリギリ図案を入れるイメージです

bottom of page