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入稿方法
データ作成後(手書き可)メールに⑴〜⑸を記入の上、ご入稿ください
(1)氏名
(2)版の種類(金属版の場合は厚さ1mmか1.5mmも記入)
(3)入稿データのサイズ(〇cm×〇cm)
(4)トンボを含むデータの場合は
トンボを残したまま納品か・トンボに合わせてカットしてから納品か記入して下さい
(5)受け取りは(ご来社/配送希望)どちらか
(6)配送希望の方は送付先の①郵便番号②住所③氏名④電話番号
(7)金属版の切加工はイラストギリギリのところでカットしてOKか否か
ご入稿はこちらのメールアドレスまでお願い致します
shin.ei.sha.a.k@gmail.com
手書き原稿は、スキャンしてデータで送っていただくか、原稿をコピーしてご郵送ください(別途スキャン代がかかります)
【郵送先】〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1丁目13−1
(株)真映社
入稿の注意点
カラーは黒で!
原稿は必ず黒一色(K100)で作ってください
黒の部分が凸になります
左右の反転不要
入稿したデータがそのまま印刷にイメージになります
文字も反転させる必要はありません

線の太さは0.5pt以上

線の太さは、樹脂版は0.5pt以上・亜鉛版は0.12mm以上を推奨します
(細い線は欠けてしまいます)
文字はアウトラインを!
文字には必ずアウトラインをかけてください

複数のデータをひとつの版にしきつめる場合
複数のデータをひとつの版にしきつめる場合は
ハサミで切れる樹脂版はお客様ご自身でカットしますので5mmくらい間隔を空けてください
スチールベースの樹脂版や金属版は、断裁機でカットしてから納品しますので10mm以上は間隔を空けて配置して下さい

(上の図は、樹脂版の場合です)
金属版はカットラインを!
断裁をご希望の場合は、カット位置がわかる画像を一緒に添付してください
切り加工1点100円(2分割の場合は200円)

余白が必要な場合は必ずトンボをつけてください
トンボがない場合は、金属版はデザインギリギリのところでカットして納品
樹脂版は5mm程度余白をつけて納品します
金属版


樹脂版

トンボがあれば、トンボに合わせてカットします
この場合も、カットラインがわかる画像を一緒に添付して下さい(料金はトンボを含めた面積になります)
金属版


樹脂版

※トンボが印刷の際に必要な場合は、トンボを残したまま製版致します。入稿の際、その旨お伝えください。
※カットは1点100円〜になります。
料金の計算方法
版の料金は、単価×版の面積で決まります
最小面積は100平方センチ
上下左右に5mmの余白を足した面積で計算して下さい
版の単価
×
面積
硬質樹脂版で名刺サイズの版の場合…16(円)×100(㎠)=1600
送料は370円〜1500円(大きさや地域によって異なります)
よくあるご質問
Q.デジタル入稿時は確認用にPDF添付ですが、手描きの場合は現物を郵送(スキャンしてメール)すれば、大丈夫ですか?
A.手描きの場合は現物をモノクロコピーしたものを、折り目をつけずに郵送、またはスキャンしてメールして下さい
Q.注文できる最小面積は100㎠。普段ここに、作ってほしい図案を隙間なく配置してます。図案同士の隙間は5㎜あけるとありますが、例えば100㎠を10㎝×10㎝を枠なイメージで願いする場合、枠付近も5㎜あけますか?ギリギリまでで大丈夫ですか?
A.図案同士だけでなく、上下左右も5mmあけてお願い致します。 10㎝×10㎝の値段にしたい場合は、9×9㎝の中にギリギリ図案を入れるイメージです
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